Ah! Hot talk(シーズン2) ~オンラインで世界の人たちと知り合って、異文化理解・交流~ 台湾 編 「振り返り」

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在日台湾人のtonyさんに台湾について話をしてもらいました。


台湾の小学生(学生)は昼休みに昼寝をする。(驚)
日本もこのシステムを取り入れるべきだと思います。


―言葉―
台湾で通じる言葉は
中国語(99%)
台湾語(80%)
英語
客家語(はっかご)(8%)
日本語?


―あいさつー
日本ではあいさつに天気の話をよくするのに対し、
台湾では食事の話をよくする。


―学校・教育―
・教育改革により、中国史より台湾史を優先する動きもある。


―台湾の受験戦争―
日本の受験生→遊んでいる印象。
台湾の受験生→朝から晩まで勉強で休みなしという印象。


―(日本に来て)驚いた習慣―
・電車で食べ物を食べること。
・なぜ鍋の締めにご飯とうどんを入れる?

「おまけ」台湾新幹線のお弁当がおすすめ!


―宗教―
・一般的には仏教と道教
・日本の仏壇のようなものがある。
道教の線香は長い
・最期の晩餐の中国風のものがある

 

 

第7回「African thinking」ー振り返りー

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10月21日に第7回「African thinking」inオンラインコミュニティ「となり」

www.facebook.com

が開催されました!

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メインスピーカーは板倉由佳さんと井上雄貴さん。

 

板倉さんはケニアからお話してくださいました。

勤めていた音楽学校に突然解雇されたのをきっかけに、音楽学校を設立することにした。

onlineclasses.hikarischoolofmusic.co.ke


子どもたちにリコーダーを教えたり、音楽に興味がある人を集めて、コンサートを開催したりしている。
子どもの音楽キャンプ🏕も開催している。

①雇用提供
②人材育成
③質の高い教育を提供
④質の高い教育を海外にも安価で提供
⑤「アフリカ=かわいそう」ではないwin-win

↑を目指している。

 

井上雄貴さんはグラレコを共有しながらお話ししてくださいました。

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井上さんのグラレコ

lolipop.jp

自殺は社会問題

最近有名人の自殺が多発しています。

 

そして、自殺率も年々増加しています。

 

「自殺」は真剣に考えなくてはならない問題であり、とても難しい問題でもあります。

 

複雑な私の気持ちを混ぜ込みながら、社会問題としての「自殺」をテーマに絵を描きました。

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「自殺」


 

私が考える1番の自殺予防策は、「人とのつながり」を作ることです。

 

コロナ禍で自殺が増加しているのは「人とのつながり」が薄れているからだと思います。

 

私は半年前からオンラインのコミュニティで人と繋がる喜びを感じています。(オンラインコミュニティとなり)

 

みなさん繋がりましょう!

 

オンラインでアフリカを語る会

「AFRICAN THINKING」第7回を開催します!

日時* 10月21日(水)20:00〜 *日本時間

場所* zoom会場

🐘参加費無料!

🦒定員25名!!

zoomショッキング!アフリカ編 から派生して、今回は【行政官と起業家から見たアフリカ】お送りします。

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Africanthinking


是非ご参加ください。

地方と都会に住む「未成年の主張」開催しました!

未成年の主張の まとめ&振り返り
Facebookのオンラインコミュニティ「となり」で開催しました。
「となり」では、国際関係のイベントを中心にさまざまなイベントを開催しています。モットーは「世界中どこにいても、どんな人とも。まるで`となり‘にいるように。
 
井上柚子(地方在住・大学生)
アフリカで日本語教師になりたい。
バオバブの木との出会い。
アフリカとの出会い。
黒柳徹子さんのホントの出会い。
技能実習生との出会い。
JICA説明会との出会い。
このイベントを形にしてくださった奥さんとの出会い。
私の人生は出会いでできています。
これからも出会いを大切にしていきます。
岡田翔偉 くん (地方在住・大学生)
半月板損傷(3回)を患ったが、それを言い訳にせずに野球部のキャプテンとして自分に出来ることを考えた。
そこで、チームに貢献するためにコーチングを学ぶことにした。
コーチングとは
現状の確認→ゴールの具体化→課題やリソースの明確化→行動計画の作成
「現状の外側にゴールを設定する」
コーチングって面白い!自分も周りも一緒に成長したい!と感じた。
岡田くんが作るコミュニティーが目指すゴールとは、「人との繋がりの中で、たくさんの学びと情報に触れて将来について思考すること。そして各々が『自燃性』に溢れ、自分の人生を設計出来るようになって行くことである。」
Instagramでの情報発信にも力を入れているhttps://instagram.com/grateful429?igshid=1h6hy44zet6ua
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彼は話し方が偉そうだと言っていましたが、幼いと言われる私からしたらとても羨ましいです。質問をされても具体的に答えられていて尊敬します。明確なビジョンをもっている素敵な方なので、今後の活躍が楽しみです。
人に何かを教えるためには莫大な知識量が必要です。それは年齢が高ければ高いほど多くなると思っていました。しかし、10代でもそれ以下でも、本やテレビその他のインプット手段を上手く活用することにより、知識量も経験値も年上の方より多く持てるような気がしてきました。
知識は武器になる。
本を取り、ペンを手に取りましょう。それが私たちの最も強力な武器です
Let us pick up our books and our pens, they are the most powerful weapons Byマララユサフザイ
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Shouta Ueno くん(東京在住・高校生)
上野くんの特徴は、カレーと地域創生とX。(この時点で既にスーパー高校生だ!)
①カレーとはコンヴィヴィアル※な道具である。
※自立共生
②カレーと原始的共食は所有者不在という共通点が存在。
③カレーは食べ手の主体性と創造性を刺激する。カレーがある食空間は、空気を共有する者の立場を対等にする。
④カレーがある食空間で地方創生のプラットフォームを創造する。
将来的には・・・
① カレープラットフォームの創造
② カレー×メディアアート
③ 食空間の学問化
―――――
超マニアックなお話でしたが、超哲学的で大学の講義を聞いている気分になりました。
「カレーの哲学」がひとつの学問になりますように✨
―――――
 
オフラインでもこんなことしたいな・・・

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ブログはじめます~自己紹介~

はじめまして!

今日からブログを始めます。

アフリカの卵です。

このブログでは、

 

・アフリカに関すること

日本語教師に関すること

・国際関係

・異文化

・旅行          などなど

 

について書いていく予定です。

 

 

~自己紹介~

夢:アフリカに学校を建てる

将来:日本語教師

所属:大学1年